
前回の記事では、
非属人YouTubeは今後どうすればいいのか、についてお話ししました。
おさらいをすると・・
この3つのポイントが重要ということ。
今日はこれについて深掘りしていきます。
例えばAIでシナリオを出力した場合、
そっくりそのまま使うのはよくないです。
ざっと文章を見て「OK!」と思ってもAIは完璧ではありません。
言葉の言い回しが不自然だったり
事実とは異なる内容を当然のように述べたり
明らかに大袈裟に話を盛っていることもあります。
特に事実とは異なる内容をそのまま使ってしまうと、
「AIでファクトチェックなしに生成された情報」
と認識された場合、
「信頼できないコンテンツ」とされてしまいます。
重要なのは、AIを信用しすぎない事。
AIは超優秀な助手、もしくは後輩だと思って
先輩として、必ずチェックしてあげることが大切です。
AI量産動画の最大の特徴は、「同じような構図がずっと続く」ことです。
これを壊すだけで
「人間がこだわって作っている」と判定されやすくなります。
例えば
同じAI画像でも、ただ固定するのではなく
ゆっくりズームしたり、縦や横にパンして
動きを出すだけでも違いが出ます。
また、話の段落の繋ぎ目に
別のテイストの動画などを差し込むなどして
テンプレ感を無くす事も大事です。
実写のようにリアルな映像・画像だったり、
人間の声のようなAI音声を使用している場合
「改変されたコンテンツ」
(AIを使用して作成したコンテンツ)
と明示する必要があります。
例えば
実在する場所で事件が起こったような内容だったり
実在しそうな人物が、本当のことのように話している内容だったり。
動画を視聴している人が、
誤解を招いてしまうような内容・クオリティの場合
「改変されたコンテンツ」
のラベルを貼ってください。
チャンネルが自らAIを使用していることを公表することによって
YouTube側は
「信頼できるチャンネル」として
認識してくれます。
もちろん、
「改変されたコンテンツ」のラベルを貼ったからと言って
何をしてもいいわけではありません。
悪意あるデマや詐欺、
なりすましなどの場合は即BAN!です。
AIを使用している場合は
隠そうとせず、公表した方が断然いいです。
変に隠してYouTube側にみつかって
収益化剥奪になる方が最悪です。
ただ例外もあって、
AIは台本作成だけ使ってるとか
2chみたいな音声の場合は
つけなくても大丈夫なようです。
VrewとかVoiceVoxのような
リアルな音声を使用しているのであれば
「改変されたコンテンツ」
のラベルを付けてください。
動画のアップロード時の設定や編集ページの真ん中あたりに設定する所があります。
「改変されたコンテンツ」の
ラジオボタンで「はい」をクリックすればOK!
動画にラベルがつきます。
ラベルといっても、
動画かどこかにアイコンみたいなものが
付くわけではなくて。
動画の説明欄の下の方に
「制作の裏側」というタイトルと、
改変または合成されたコンテンツについての
説明書きが追加されます。
目立ようなものが付くわけではないので
動画編集にAIを使っているなら
必ず付けておきましょう。
自分の大事なチャンネルですから
正しい方法で運営しながら
これからも収益を出し続けていきましょうね!