
最近、いろんなYouTubeチャンネルの裏側を見ていて確信したことがあります。
これまでの「定石」が通用しなくなってきている。
これまでは丁寧な挨拶や詳しい解説が美徳とされてきたけれど、
今はそれが逆に「離脱の原因」になっているケースがめちゃくちゃ多くなってきてます。
今の視聴者は、私たちが思っている以上にせっかちです。
そこで今日は、今の時代に置いていかれないための「10秒でわかる改善診断」を紹介しますね。
これを知っているだけで、あなたの努力を無駄にせず、最短ルートで伸ばせるようになるはずです。
まず、YouTubeアナリティクスで
「インプレッションクリック率」の推移を確認してみてください。
・公開直後にガクンと落ちる:
サムネイルの引きは強いものの、中身が期待外れだった証拠です。
タイトルと内容に乖離がないか、すぐに見直してください。
・最初からずっと低い:
そもそもサムネイルが「選ばれていない」状態です。
競合と比べて、色使いや文字の強さが負けている可能性が高いと言えます。
分析をサボって闇雲に投稿し続けるのは、底の抜けたバケツに水を注ぐようなもの。
まずはこの「入り口」を10秒で切り分けましょう。
次に、視聴維持率のグラフをチェックしてみてください。
もし冒頭30秒でグラフが崖のように急落していたら、原因は非常にシンプル。
「挨拶や前置きが長すぎる」のです。
特に、知りたい情報がはっきりしている「シニア層」や、顔出しをしないチャンネルの場合、
視聴者は「投稿者」ではなく「情報そのもの」を求めています。
「こんにちは!〇〇です」といった時間は、思い切ってカットしてすぐに本題に入る。
これだけで冒頭の維持率が5〜10%改善することも珍しくありません。
ぜひ次回の台本で取り入れてみてください。
もし、チャンネルを爆発的に伸ばしたいのであれば、流入元の割合をチェックしてください。
・「YouTube検索」ばかり:
需要はありますが、爆発力には欠けます。
・「関連動画」「ブラウジング」:
これがいわゆる「おすすめ」に載っている状態です。
大きく収益を上げるための必須条件と言えます。
おすすめに載るために必要なのは、高いクリック率と高い維持率の掛け算です。
数字を見て「なぜこの動画は選ばれたのか?」を言語化できるようになれば、
伸びる動画を意図的に量産できるようになります。
まずは直近の動画のアナリティクスを開いて
「冒頭30秒で何%の人が残っているか」を確認してみてください。
もし50%を切っているようであれば、次の動画では「挨拶」を一切捨ててみてください。
それだけで、皆様の動画が「おすすめ」に載る確率はぐんと上がるはずです。
数字の向こう側にある「視聴者の本音」を読み解き、チャンネルの成長を進めていきましょう。